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三島神社のホルトノキ



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三島神社のホルトノキ
指 定 なし
指定年月日  
所在地 愛媛県宇和島市津島町増穂吉井 三島神社
解説板 なし   
樹勢等 枯死
特記事項 幹が分裂している  
お勧め度 ☆☆☆
到達難易度 ☆☆☆  下車後徒歩すぐ
撮影日 2010年1月3日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周  6.90m      6.10m
樹  高     20m         3.5m
樹  齢  200-299年       
実測詳細 高地面から地上1.3m地点を計測 

近くの三島拝高神社から南東方向に約2kmほどの所、吉井集落の県道に面した所に三島神社がある。
鳥居をくぐり石段を登ると想像以上に広い境内に出るが、拝殿左側の斜面に材木化してしまったホルトノキが目に飛び込んでくる。
幹は大きく二分されており、空洞が大きくなってしまったために枯死してしまったのであろうか。
いつ枯死してしまったのかは不明だが、現在に至るまで伐採されずに残っていると言うことは、三島神社の御神木として崇められてきた証拠でもあろう。
真新しい注連縄が締められている事からも推測できるのだが・・・
環境省の資料によると、幹は主幹が3.8m、他に3.1mと報告されているが、樹形を見ると明らかな1本の木からなっていることは明白である。
6.9mのホルトノキ、これは伊豆にある日本最大の比波預天神のホルトの木とまったく同じ規模である。
まったく惜しいホルトノキを失ってしまったものである。

※環境省の調査報告値は、2本株立ちを合計したものです。
20年前以上の調査の際、既に幹は分断されていたようです。


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