県道81号線を養老渓谷沿いに南下し、大多喜町に入ってすぐ小田代の交差点に出るが、それを左折。住宅街の背後に控える山の裾付近に日枝神社がある。
狭く細長い境内にはシイノキの巨木が2本あり、入り口にあるものを雄竜、境内奥の藪の中にあるものを雌竜と呼ぶ。
どちらも衰弱がみられ、特に雄竜は明治時代の火災によって10m程の高さまで空洞を抱えている。
幹線道路からは距離があるのと、住宅街の裏手で人の影響を受けにくい為、急激に衰弱するとは思えないが、危機に瀕していることは間違いないであろう。
※1 環境省資料による