山五十川の玉杉 山形県

 


筏の大杉 秋田県

杉の巨木との出逢い

879
(ヤナギ)

東北に移り住んで5年。ドライブ好きで、休日ごとにあちこち走り回っていました。ドライブを辞書で引くと「車で移動すること、運転すること」と書かれています。私の場合、ドライブでは運転そのものを楽しむタイプです。多少の勾配やダート、ワインディングは運転を楽しむために必要不可欠でした。
しかし、2年も走るとメジャーなところは走りつくしました。いくら運転そのものを楽しむといってもあてもなく走るのはさすがに面白くありません。

 そんな時、書店で手にしたのが、河北新報社から出版されている「みやぎの巨樹・古木」という本でした。それからは、休日ごとにこの本をもって、あっちのお寺、こっちの神社と、巨樹・古木めぐりが始まりました。しかし、木々をじっくり鑑賞し、味わうわけではなく、歩かなければ見られない場所は敬遠し、車で駐車場に乗り付け、ぱっと見て写真を撮って、「ハイ!次行こう!」と走りが中心で、ノルマのように決めたルートを走り回っていました。

 そんな時、「山五十川の玉杉」と出会いました。圧倒的存在感で見るものをひきつけ、時間をわすれ見入ってしまいました。それからは、「木々を楽しむ」がドライブの要素の重要なアイテムとなりました。

    


杉沢の大杉 福島県

 


高倉の大杉 福島県


巨木駆け出しで、「百人一樹」の内容にそぐわないかもしれませんが、
正直な気持ちをありのままに書かせていただきました。

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